kintoneから
Salesforceへの移行事例
Salesforceを業務アプリ基盤とすることで、ビジネスニーズに柔軟に対応することが可能に。
背景・課題
kintoneを保険営業で利用するうえで業務効率に課題があった。
- 各アプリごとに画面とデータが分断されており、一連の業務を完了させるのに複数の画面やデータを往復する必要があり、業務効率が低下していた。
- 保険の意向把握画面が理想とするExcelでの入力画面と乖離しており、kintoneへの入力に時間がかかっていた。
効果
保険営業における日報・勤怠、意向把握、最終同意、成約報告までの一連の業務効率が向上。
- 入力しやすい画面開発と、業務プロセスも同時に最適化したため、各種情報の入力や承認・申請の時間が削減された。
- 世帯単位で情報が可視化されるなど、顧客情報を中心にデータを集約して確認可能に。
ソリューション
kintoneとSalesforceの両方の知見を活かし、Salesforceを業務アプリ基盤として採用。