LIFE CHARTわたしの歩み
ALBUMわたしの一部
History
おふざけ大好きで
よく怒られていました。
Word
恩師から教わった言葉
すべては誰かへの恩返しです。
Identity
サッカーは
人生そのもの。
これまでの経験から
選んだ道
9歳でゴールキーパーの魅力にとりつかれ、大学まではサッカーばかりをやってきました。チームのメンバーと一緒に頑張っていくという感覚が心地よく、それに似た雰囲気を感じたことが、インフォテック・サービスを選んだ理由です。大学で学んでいたアプリケーションのプログラミングも生かせると思いました。そして、現在はシステムエンジニアとしてSalesforceを使った開発から運用保守までを担っています。仕事で意識しているのは、お客様のご要望にプラスαでご提案を行うことです。「もっとこうしたらさらによくなりますよ」とご提案をして、採用されるとやりがいを感じます。
意見が取り入れられる
楽しさを知る
一口にSalesforceといっても開発の幅はかなり広く、まだまだ知らない部分も多いです。まずは自分で調べるのですが、それでも分からない場合は先輩を頼ります。当社には、Salesforceの有資格者の方が多く安心感は大きいです。また、先輩たちは聞きやすい雰囲気をつくってくれ、忙しくても手を止めて対応してくれるなど、若手を育てていこうという想いが伝わってきます。開発をする上で経験が浅い私たちの意見もきちんと聞いてくれますし、その意見が的を射ていれば採用になることも。そういった環境であるからこそ仕事に面白さを感じられ、誰もが早く成長できるのではないでしょうか。
感謝を糧に未来に進む
私は人生で起こった出来事や出会った人のおかげで、今の自分があると考えています。サッカーで出会ったチームメイトは今でもかけがえのない友人ですし、チームで協力して何かをする楽しさを知っていなかったら、当社に入社していなかったかもしれません。だからこそ現役を退いた今後は、サッカーに恩返しをしたいと思っています。それは仕事に対しても同じで、今まで私に関わってくれた人がいたからこそ今の自分があり、仕事ができているのだと感じています。まだまだ先輩や上司、同僚にお世話になることは多いと思いますが、少しずつ自分の仕事で恩返しをしていきたいですね。
