サーバー構築
導入事例

規模を問わず、コンサルティングからシステム保守・運用まで、
お客様のご要望に応じて、様々なフェーズでサービスをご提供いたします。

サーバー構築導入事例①

ファイルサーバーを構築。
ユーザーが数GBもの大きなファイルをむやみに保存しないよう、クォータ機能（ディレクトリ毎の容量制限）を利用。

会社名	損害保険会社
対象クライアント	700台

ファイルサーバーを構築。ユーザーが数GBもの大きなファイルをむやみに保存しないよう、クォータ機能（ディレクトリ毎の容量制限）を利用。

ファイルサーバーを構築。
クライアントが自らファイルをリストア（復元）できるように、シャドウコピー機能を利用。

会社名	製薬会社
対象クライアント	10000台

ファイルサーバーを構築。クライアントが自らファイルをリストア（復元）できるように、シャドウコピー機能を利用。

ファイルサーバーが老朽化し、ハードウェア、ソフトウェア共に頻繁に障害が発生してしまうようになった為、最新のハードウェア、ソフトウェア（WindowsServer2003R2）にてサーバーリプレイス（20台）を実施しました。
クライアントが自らファイルをリストア（復元）できるように、シャドウコピー機能を設計・導入しました。
UPSの電源スケジュール機能を利用し、長期休業時の自動シャットダウンおよび起動の設計/導入/詳細なアクセス権を設定しました。

バックアップサーバーを構築。
各サーバーはバックアップサーバーのHDDにバックアップを取得後、テープ装置にバックアップを複製させ、D2D2T（Disk to Disk to Tape）環境を構築。

会社名	生命保険会社
対象クライアント	800台

バックアップサーバーを構築。各サーバーはバックアップサーバーのHDDにバックアップを取得後、テープ装置にバックアップを複製させ、D2D2T（Disk to Disk to Tape）環境を構築。

複数台の業務サーバーがそれぞれ単体でバックアップを行なっていた環境から一元管理を実現すべく、Symantec社のBackup Execを使用し、バックアップ環境の設計・構築を行ないました。
各サーバーはバックアップサーバーのHDDにバックアップを取得後、テープ装置にバックアップを複製させ、D2D2T（Disk to Disk to Tape）環境を構築しました。
一元管理だけでなくバックアップサーバーのHDDからの早急な復旧と、複数台障害（２台の業務サーバーの同時障害など）にも対応が可能となりました。